●極めてコンパクトながら、ウェイトレスでも8kgの搭載重量を誇るストレイン・ウェーブ・ギア(波動歯車装置)搭載赤道儀AM3Nが待望のマイナーチェンジ!AM5N同様にケーブルマネージメントシステムを導入し、アリミゾ後端部に、DC-12V(OUTPUT)、USB2.0(Type-C)ポートが増設され、ASIAIRでの統合制御時の運用(ケーブル捌き)がより快適になりました。
●ピリオディックモーション性能が向上しました。(±20″→±15″※設計値)
●構造強化のため赤道儀重量が僅かに増えました。(3.9kg→4.1kg)
●高負荷時の駆動安定性を向上させるため、動作状況により消費電力が調整されるようにしました。
1)恒星時追尾時:12V / 0.7A
2)自動導入時 :12V / 1.3A~ 高負荷時は最大1.8A
●動作温度範囲が-20℃~40℃に拡大しました(従来の-15℃~40℃から変更)。これにより、寒冷環境下でも優れたパフォーマンスを発揮します。
●マウント側面に5mm六角レンチを安全に収納できるマグネット式収納穴が設けられて、レンチを見失うことなく容易に使用できます。
●ハンドルに六角レンチを差して回す為の穴が追加され、より少ない力でマウントの微調整が可能になりました。
※当ページ内の製品に関する表記は、現時点でメーカーが公表している内容をそのまま表記した暫定的なものとなっております。予告なく表記が変更される場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
精密制御のためのストレインウェーブギア
●ZWOは、天体写真撮影の実際のニーズに基づいて、特殊なストレインウェーブギアを開発しました。ストレインウェーブギアシステムは、非常に低い周期誤差、スムーズなギアリング、そして高いトルクを特徴としています。
●マウントの内部構造は、ストレインウェーブギア減速機と同期ベルトによって最適化されており、精密な制御と300:1という驚異的な減速比を実現しています。
●各マウントは個別にテストされ、周期誤差(PE)曲線レポートとともに出荷されます。
ケーブルマネージメントシステムを導入
●マイナーチェンジされたAM3Nは「ケーブルマネージメントシステム」を導入。赤緯体のアリミゾ後端に12V電源出力端子とUSB端子が追加されました。これにより、ASIAIRやCMOSカメラやオートフォーカサー、赤道儀へ接続するUSBケーブルや電源ケーブルなどの取り回しが格段に向上しました。これまでのように、鏡筒の位相(向き)によってケーブルが必要以上に引っ張られるような心配がなくなり、快適な撮影環境を提供します。