天体写真は、撮影して終わりではありません。
画像処理を行うことで、写真は見違えるほど美しく仕上がります。
本セミナーでは、天体画像処理のスタンダードソフトであるPixInsightを用い、
最新テクニックも取り入れながら、画像を美しく仕上げるための一連のフローを解説します。
使用するデータは、サイトロン最新のアストログラフSJH-75UFで撮影したものです。
高性能なSJH-75UFの描写力の高さも、ぜひ体感ください。
● PixInsightの購入を検討しているけど、どんな処理ができるのか気になる
● 撮影した天体写真をもっと綺麗に処理したい
● 新しい機材で撮影しても成長が感じられなくなってきた
● PixInsightを使っていて、処理のコツが知りたい
● SJH-75UFの生のデータが見たい
価格:4,000円(税込)
開催日時:
開催場所:サイトロンジャパン2F会場 〒161-0031東京都新宿区西落合3-9-19
受付期間:5/29(金)12:00まで
定員:20名
最低限必要なスキル:Windows,MacOSのパソコンを持っていて、基本的な操作が一通りできる方。
PixInsightは未所持でも問題ありません。※実技の講習ではありません。
PixInsight

ヨーロッパのスペインに拠点を置く「Pleiades Astrophoto」が開発した、
天体写真専用の画像処理ソフトウェアです。
天体写真の表現に最適化されたツール(プロセス)を100以上搭載し、
NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測写真の処理にも使用され、
アマチュアでも、プロの世界でも、グローバルスタンダードの地位を確立しています。
アップデートで日々機能は拡張され続けており、
GAIA観測衛星のデータを使い、測光的手法でカラーバランスを補正する「SPCC」や、
観測画像に星の大きさやS/N比などのクオリティの比重をつけて処理する「WBPP」といった強力なツールにより、
あなたの天体写真が「驚くほど美しく」なります。

講師 丹羽雅彦(にわ まさひこ)
プロフィール
天体写真家。
2019年7月に皆既日食の観測のためにチリに訪問。
現地の天体写真家との出会いをきっかけに、天体写真の世界にのめり込むことになった。
以降、撮影遠征や情報発信、セミナーなどを中心に活動。
チリの天体写真家たちともに現地のリモート観測所の運営にも関わっている。
個展などを通じて国内外に天体写真を発表。
著書にPixInsightの使い方[基本編]。
ブログおよびYouTubeの「たのしい天体観測」を運営。
主な著書: PixInsightの使い方[基本編]
ご不明な点がありましたら「お問い合わせ」よりご連絡ください。
価格:3,637円(税込 4,000円)