製品特長
HABROK Proシリーズ最高峰モデルが更に進化
本製品はHIKMICRO HABROK Pro シリーズの最高峰モデル HX60Lおよび HX60LN の性能をさらに向上させた後継モデルです。サーマルカメラと高感度可視光カメラを搭載し、昼夜を問わずターゲットを
確実に捕捉します。
1280×1024 の大型・高画素サーマルセンサーと4K UHD可視光センサーを搭載しながら、膨大な情報量のRAWデータの高速処理が可能になったことにより、最高クラスの温度分解能やフレームレートを実現。画質や画像表示応答性がさらに向上しました。
NETD (温度分解能)15mK未満を実現
サーマルセンサーがどれだけ微細な温度差を見分けられるかを示す NETD (温度分解能)は、15mK (ミリケルビン)未満を実現。従来モデルの18mK未満からさらに向上しています。これは0.015℃の温度差が識別できることを意味し、いかなる環境においても低ノイズで観察対象の微細なディテールをあますところなくとらえます。また、観察対象が背景と明確に分離された高コントラストで視認性の高い画像を生成することに寄与しています。
フレームレート50Hzの滑らかな表示
本製品は搭載されている1280×1024ピクセルの大型・高画素サーマルセンサーによるイメージを、1秒間に50回更新する能力を備えています。これにより、きわめて滑らかな映像が得られ、動く被写体を追跡する際に威力を発揮します。
最新の画像処理アルゴリズム「Image Pro 3.0」を搭載
HIKMICRO独自の画像処理技術「Image Pro」が更にブラッシュアップ。ターゲットを際立たせ、細部までバランスよく描写することで、ユーザーの適切な判断をサポートします。
「Sync Pro」技術による超高速画像処理
「Sync Pro」超高速処理により、臨場感あふれる映像を映し出します。たとえば動物の耳や尻尾の動きなど、観察対象の微細な動きまで、すべてが遅滞なくシームレスに表示されます。ターゲットのあらゆる動きがリアルタイムで表示されますので、決定的な瞬間を逃すことはありません。
圧倒的な低照度性能―4K UHD CMOS可視光センサー
フルカラー4K UHD CMOS可視光センサーにより、昼間はもちろん、薄明時でも鮮明かつ自然な色彩での観察が可能です。
2 種類の赤外線照射装置が標準で同梱
夜間全暗黒の環境下においてCMOSカメラで観察したい場合には、内蔵の赤外線照射装置により白黒画像での視認が可能です。本製品には、波長違いのモジュール2 種(850nm、940nm)が同梱されており、シチュエーションに応じて簡単に装着・使用できます。850nmモジュールは最大照射距離が400mで、光源に赤い可視光を含みます。940nmモジュールの最大照射距離は 350m とやや短くなりますが、光源が不可視光のみで、動物等に気づかれにくいというメリットがあるほか、照射角度の調整が可能です。
電子手振れ補正機能(CMOS可視光画像)
可視光チャンネルでは、不要な動きや振動を最小限に抑える手ブレ補正アルゴリズムを搭載。ズームインするだけで、安定した視認性を確保します。
※電子手振れ補正機能は、CMOS画像において標準画角の4倍以上のデジタルズーム時に有効です。
ワイドダイナミックレンジ (CMOS画像)
ワイドダイナミックレンジ技術により、昼間から夜間まで、あらゆる光条件下で自動的に明るさとコントラストを最適化。頻繁な設定変更の必要がなく、観察に集中できます。
約9.5時間の連続使用が可能なバッテリーパック
交換・充電可能な新型大容量バッテリーパックにより、最大約 9.5 時間※の連続使用が可能です。さらに、スマートスタンバイ機能により、バッテリーの消費電力を最小限に抑制します。
※気温20℃、Wi-Fi OFF、LRFおよびZoom Pro ON時の場合。実際の動作時間は、使用環境や設定、バッテリーの劣化などにより異なります。
オールインワン設計
静止画・動画撮影、GPS、デジタルコンパス、Wi-Fiホットスポットによるスマートフォンやタブレットでの画像表示など、多彩な機能を1台に集約。フィールドでのあらゆるニーズに対応します。
専用キャリーハーネス付属
持ち運びに便利な専用キャリーハーネスが標準付属。両手を自由に保ちながら安全に携行でき、必要な時に素早く取り出して使用可能です。
