CCDまたはCMOSセンサーを備えたモノクロ天体カメラ用に設計されており、惑星やディープスカイオブジェクトのカラー画像化に役立ちます。
ナトリウムランプや水銀灯の街灯からの人工光など、不要な光を効果的に遮断するように設計されています。
主な特長
- CCDまたはCMOSセンサーを備えたモノクロ天体カメラ用に設計されており、惑星やディープスカイオブジェクトのカラー画像化に役立ちます。
- 高い透過率により、撮像対象のコントラストを向上させ、天体のディティールを引き出します。
- RGBの露出比率がほぼ1:1:1となるように設計されています。
- 赤外線波長をカットするため、別途IRカットフィルターを入手する必要がありません。
主な仕様
■サイズ
1.25” / 2”
■ガラス厚
1.85±0.1mm
■ネジ規格
1.25”:M28.5×0.6
2”:M48×0.75